本/雑誌
長野県近現代史論集
上條宏之/監修 長野県近代史研究会/編
5500円
| ポイント | 1% (55p) |
|---|---|
| 発売日 | 2020年10月発売 |
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収録内容
| 1 | 佐久間象山の思想試論 |
| 2 | 木下尚江の生い立ちと自由民権家との二つの出会い―木下尚江における少年期の思想形成についての基礎的考察 |
| 3 | 長野市街地の都市化と米騒動 |
| 4 | 戦間期における長野県の耕地整理事業の展開と北安曇郡堂盤村―経済更生運動と満州移民抑止 |
| 5 | 戦間期・農村指導者の主体形成―長野県下伊那郡河野村・胡桃澤盛の事例 |
| 6 | 満洲「分村」移民をしなかった村―長野県上水内郡南小川村の場合 |
| 7 | 戦後上田自由大学の再建と展開 |
| 8 | 伊那谷の郷土研究―郷土誌『伊那路』『伊那』覚書き |
| 9 | 青年会・青年団が編集権を担った広報発行の歴史の願い―住民参加型広報の発行 |
