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商品説明
本書で推奨する瞑想法は、イコン瞑想法といい、自分像(自分の写真)を対象にして行ないます。仏教であれば仏像、キリスト教ならば聖像と、強い興味を持っている存在を対象にすることでより瞑想状態に入りやすくなります。自分への執着心・こだわりを捨て、自分を客観的に見る技術としても役立つ瞑想法です。
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収録内容
1 | 第1章 瞑想への大きな勘違い(なぜ、瞑想するのか? |
2 | 瞑想はむずかしいか? |
3 | 良い瞑想とは? |
4 | 言葉の縛りを解く瞑想の力 |
5 | 思考や感情の原因とは? |
6 | 瞑想でアイデアが生まれる) |
7 | 第2章 瞑想と瞑想状態は分けて考える(瞑想状態はいくらでもある |
8 | 瞑想状態が先に生まれた |
9 | いろいろある瞑想法) |
10 | 第3章 実践編 瞑想状態に入る(心は動くものを追う |
11 | まず体を整える |
12 | 呼吸を整える |
13 | 自分以外の対象に瞑想してみる |
14 | 自分を対象にして瞑想する1 |
15 | 像を対象に瞑想してみる |
16 | 自分を対象にして瞑想する2 |
17 | スマホ自撮り像の瞑想 |
18 | 自撮りイコンの作り方 |
19 | 3分で瞑想状態に入る) |