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商品説明
縄文から今日まで一万五千年の時空を超えて流れているもの。神道の始まりと共に“人々の感謝の祈りの場”だったのが幣立の地です。
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収録内容
| 1 | 第1章 幣立神宮の宮司として、役割を果たすことに感謝です(希望の光の始まり |
| 2 | 心豊かに誇り高く生きる/滅亡する民族の共通点 ほか) |
| 3 | 第2章 遥か縄文の世から今日まで続いているもの―日本文化の源流をたどる(お祭りは縄文の昔(神代)から連綿と受け継がれています |
| 4 | 水の生まれる大地で、縄文人の暮らしが神道を誕生させました ほか) |
| 5 | 第3章 甦れ、日本の心(聖徳太子の「十七条の憲法」には、今に通じるすべてが書かれています |
| 6 | 「誇り高い日本であってほしい」という願いが込められた昭和天皇年頭詔書 昭和二十一年(一九四六年) ほか) |
| 7 | 第4章 世界の最終平和をつくるのは日本(日本の民主主義は、神代からの文化です |
| 8 | 白人国家が拒否した、日本による人種差別撤廃案 ほか) |
| 9 | 第5章 世界に光を放つ神道文化(ジャン=ジャック・ルソーが求める国とは |
| 10 | 歴史を取り戻し誇り高く ほか) |
