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発達的観点から見た運動と思考との連関 運動の内面化説の検討

仲山佳秀/著

3300円
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発売日 2020年11月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2551915
JAN/ISBN 9784860155278
メディア 本/雑誌
販売みらい
ページ数 215

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 第1章 構成行為における空間的操作(実験的検討 痙直型脳性麻痺児における構成障害―認識的側面からの検討
    2 構成行為の機序
    3 本章の総括―痙直型脳性麻痺児の構成障害の要因)
    4 第2章 抽象的運動の概念の導入(抽象的運動と運動イメージ
    5 抽象的運動とメルロ=ポンティの抽象的運動または潜勢的運動
    6 抽象的運動と、グリューンバウムの虚性行為およびノエのアクセス可能性
    7 本章の総括―抽象的運動と空間的思考操作)
    8 第3章 認識発達理論―ピアジェの発生的認識論(運動の形成―感覚運動期の概要
    9 イメージの形成
    10 操作の形成
    11 本章の総括―ピアジェ‐ワロン論争とピアジェ説における抽象的運動の役割)
    12 第4章 想像力の理論(ジョンソンの身体化された想像力の理論
    13 月本の身体運動意味論
    14 本章の総括)

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