本/雑誌
コロナ危機の超克 黒田寛一の実践論と組織創造論をわがものに (プラズマ現代叢書)
松代秀樹/編著 椿原清孝/編著
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2020年11月発売 |
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仕様
商品番号 | NEOBK-2555193 |
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JAN/ISBN | 9784910323022 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 277 |
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商品説明
コロナ危機が映し出した現代社会の病理。その超克の主体的拠点を問う。
関連記事
収録内容
1 | 1 新型コロナウイルス危機を超克するために(全世界の「賃金奴隷」よ、今こそ団結して起ち上がろう! |
2 | コロナウイルス経済危機 |
3 | ゾンビ資本主義 |
4 | “労働力の「価値」貫徹論”とは何か |
5 | うち破れ!コロナ危機「臨時政府の歌」 |
6 | 映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」を観て) |
7 | 2 コロナ危機にたちむかうわれわれの思想問題(黒田さんの批判の矢印をおのれに向けよう |
8 | 自己超克の欠如 |
9 | 「規定性の転換に伴う、E2uへの具体化」という展開について |
10 | まるくすの「となる」の論理をおのれのものとするために) |
11 | 3 反スターリン主義運動を再創造しよう(革マル派の終焉 『黒田寛一著作集』刊行の意味するもの |
12 | 「ヒラリー、ざまぁみろ!」とは?!「トランプの勝利」は「人民の叛逆」なのか?! |
13 | トカゲの尻尾きり―革マル派指導部による「常任解任」の処置 |
14 | 「組織哲学」とは何か? |
15 | 討論記) |