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商品説明
自由主義・民主主義・国際主義による政治体制への変革を自国の使命と考える「ウィルソン主義」の提唱者―。平和の伝道師のごとく語られる第28代アメリカ大統領の正体は、しかし「大悪魔」だった。「神の恩寵のしるしが現われはじめた」弁論部員時代からメキシコ、ハイチなど弱い者いじめを重ねた大統領一期目、無理難題を突き付けてドイツ、イギリスをキレさせた第一次世界大戦。従来の国際秩序を全否定し、思うように世界を改変しようとした十四カ条の平和原則。全世界を不幸に陥れたパリ講和会議。自らを神と一体化させ、地球上に災いを呼んだ男の狂気が明らかに。
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収録内容
| 1 | はじめに―私はなぜウッドロー・ウィルソンを呪うのか |
| 2 | 第1章 ウィルソン小伝―悪魔は如何にして生まれたのか? |
| 3 | 第2章 大統領一期目は弱い者いじめに明け暮れる |
| 4 | 第3章 第一次世界大戦―まだ参戦していないのに世界を振り回す |
| 5 | 第4章 十四カ条の平和原則―かくして人類は地獄に突き落とされた |
| 6 | 第5章 パリ講和会議とその後―なぜ全世界が不幸になったのか |
| 7 | 終章 ウィルソンを称える人たち |
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