本/雑誌
犯罪社会学研究 45
日本犯罪社会学会/編
3520円
ポイント | 1% (35p) |
---|---|
発売日 | 2020年11月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 1 課題研究 コミュニティと犯罪(日本における犯罪とソーシャル・キャピタルの関係をめぐる研究動向 |
2 | コミュニティと犯罪―海外と日本の社会調査に基づく研究の系譜と今後の展望 |
3 | 『犯罪多発地区』の多様な相―Felson and Eckertの“Overt Crime Areas”論を鍵として |
4 | 統治のアクターとしてのコミュニティ―その系譜と、「統治の社会化」にむけた探索的アプローチ) |
5 | 2 自由論文(長期刑受刑者の施設内適応―主観的健康感をめぐる検討 |
6 | 戦前少年保護実務家の戦後少年司法に関する課題認識―1948年少年法をめぐり言説化されなかった「語り」の分析 |
7 | 犯罪当事者間での対話意欲を規定する要因―修復的司法の視座から) |
8 | 犯罪研究動向(サイバー犯罪の動向 |
9 | 触法精神障害者の処遇に関する研究動向) |
10 | 書評 井上眞理子著『ファミリー・バイオレンスと地域社会―臨床社会学の視点から』 |
11 | 書評 朝田佳尚著『監視カメラと閉鎖する共同体―敵対性と排除の社会学』 |