著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「怒ってばかりいる人生」より「心おだやかな人生」がいい。がん哲学外来創始者がやさしく説く本。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 今日をどう生きるか(自分の不完ぺきさも、ゆるしてあげましょう |
2 | 人は他人を変えられない ほか) |
3 | 第2章 今日は今日の心配ごとだけでじゅうぶんです(悪口、イヤミは“ノミのひと刺し”にすぎません |
4 | そっと見守るだけでいいのです ほか) |
5 | 第3章 「よろこび」のなかで生きる(悩むのは一日一時間だけにしましょう |
6 | 不安や恐れにひっぱられるとき ほか) |
7 | 第4章 あわてない、あわてない、大丈夫(人生いばら道、されど宴会 |
8 | 手ばなして、たいせつなものを得る ほか) |
9 | 第5章 人と生きる、人として生きる(生きていくために必要なもの |
10 | 自分の「いのち」より、たいせつなもの ほか) |