本/雑誌
昭和プロレスを語ろう! (廣済堂新書)
小佐野景浩/著 二宮清純/著
990円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2020年11月発売 |
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商品説明
昭和プロレスの生みの親、力道山。その力道山の急逝で昭和プロレスの遺伝子はジャイアント馬場・アントニオ猪木へと受け継がれ、人気は絶頂を迎えるが、団体分裂の中で両雄は対立と挑発を繰り返す。さらには藤波・長州、鶴田・天龍が次の時代を作るべく入り乱れ、タイガーマスクの登場によって終焉に向かう昭和プロレス。あの時代の熱気と舞台裏を、国際プロレスの輝き、ブラッシー、エリック、ブッチャー、シンなど名ヒールも含めて語り尽くした、ファン必読の書。
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収録内容
1 | 序章 昭和プロレスと力道山 |
2 | 第1章 馬場と猪木―もし二人が闘っていたら... |
3 | 第2章 馬場と猪木―対立と挑発の果てに |
4 | 第3章 馬場・猪木の次は誰だ?―藤波・長州、鶴田・天龍の時代 |
5 | 第4章 国際プロレスを語ろう!―第三極の不思議な魅力 |
6 | 第5章 ヒールで語る昭和プロレス―“最恐”は誰だ? |
7 | 終章 タイガーマスクと昭和プロレスの終焉―昭和プロレスが教えてくれたこと |