本/雑誌
選挙はまちづくり わかりやすく・おもしろ
松下啓一/編著 田村太一/著 穂積亮次/著 鈴木誠/著
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2020年11月発売 |
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商品説明
まちづくりを真剣に語り合う候補者たちが市民のために討論会を実施する人たちがまちのために自分ができることをする民主主義。市長選挙立候補予定者公開政策討論会条例のススメ。
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収録内容
1 | 1 市長選挙立候補予定者公開政策討論会条例の意義と論点(市長選挙立候補予定者公開政策討論会条例とは何か |
2 | なぜ公開政策討論会条例なのか |
3 | 公開政策討論会の制度設計―意義・目的 |
4 | 新城市の公開政策討論会―条例化の政策事実 |
5 | 制度化に当たっての論点) |
6 | 2 公開政策討論会の開き方―新城市方式(新城市における公開討論会 |
7 | 公開政策討論会の前提 |
8 | 公開政策討論会の準備 |
9 | 企画の立案 |
10 | 公開政策討論会の運営 |
11 | 開催記録 |
12 | ふりかえって |
13 | 合同個人演説会) |
14 | 3 “対談”「まちづくり×政治づくり」が生み出す自治社会の新しい可能性―市長選挙公開政策討論会条例がめざすもの(公開政策討論会を起動させるもの―それは住民意思 |
15 | 「選ぶ意思×選ぶ行為=選ぶ主体」はどうつくられる―公職選挙法から条例を考える |
16 | 選択権の行使―喜びと苦痛の分かれ目 |
17 | 「熟議の民主主義」 |
18 | まちづくり×選挙―ハイブリッド条例の本質―市民自治会議での議論をとおして |
19 | 「地域起点の民主主義」 |
20 | 地方制度のあり方と自治体職員の行動様式) |
21 | 4 新城市市長選挙立候補予定者公開政策討論会条例と解説 |
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