本/雑誌 限定

ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある [直筆サイン入り]

西野亮廣

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2021年01月下旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2560880
JAN/ISBN 2000001492079
メディア 本/雑誌
販売KADOKAWA
ページ数 240

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

※著者が直筆サインをするのに多少時間がかかるため、12月中の出荷は難しい状況です。1月中旬前後での出荷を見込んでおります。予めご了承ください

ゴミ人間=日本一の嫌われ者だった西野亮廣が届ける、弱った心に効く言葉。

えんとつ町は煙突だらけ。そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。黒い煙でモックモク。えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。輝く星を知りません。『えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。

2005年、西野亮廣が絵を描き始めたあの日から、「テレビのひな壇には出演しない」と言ったあの日から、何年間にもわたるバッシングが始まりました。『えんとつ町のプペル』を書くキッカケとなった時代です。えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会そのものです。ファンタジーなどではありません。私たちの身の回りで実際に起きていることです。

黒い煙に覆われたあのとき、あの場所で、それでも西野が「星の存在」を信じ続けられたのはなぜか。コロナ禍に多くの人が苦しむ2020年。、映画『えんとつ町のプペル』公開を機に、今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、生き延び方を伝えることを目的として『えんとつ町のプペル』の裏側に秘められた想いを明かします。

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