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収録内容
1 | 第1章 まずは、企画を作ろう。(作り方より、通し方を工夫する人が、うまくいく。 |
2 | 書類ではなく、手紙つもりで書く。個人的になると、オリジナルになる。 ほか) |
3 | 第2章 企画に、自分の気持ちをのせよう。(ロジックより、気持ちが伝わる。「なぜ好きか」より、「幸せにします」を書く。 |
4 | 清書したプリントアウトより、手書きの方が、熱が入る。 ほか) |
5 | 第3章 企画に、あなたらしさをのせよう。(物語の前に、キャラを作る。キャラの前に、世界観を作る。 |
6 | 言葉で話して、企画書は、最後に見せる。 ほか) |
7 | 第4章 企画を、楽しもう。(お客様は、商品が欲しいのではなく、使って得られる幸福感が欲しい。 |
8 | 使う人の笑顔を、思い浮かべる。 ほか) |
9 | 第5章 企画で新しい物語を作ろう。(企画書は、シナリオだ。 |
10 | 利用するたった1人の代表的なお客様を、プロファイリングする。 ほか) |
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