本/雑誌
計算できるもの、計算できないもの 実践的アプローチによる計算理論入門 / 原タイトル:WHAT CAN BE COMPUTED?
JohnMacCormick/著 松崎公紀/監訳 長尾高弘/訳
5060円
| ポイント | 1% (50p) |
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| 発売日 | 2020年12月発売 |
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商品説明
プログラミングを通して手を動かしながら学ぶ計算理論の美しく深遠な概念。
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収録内容
| 1 | 全体像(はじめに:計算できるもの、できないものとは) |
| 2 | 第1部 計算可能性理論(コンピュータプログラムとは何か |
| 3 | 不可能なPythonプログラム |
| 4 | 計算問題とは何か ほか) |
| 5 | 第2部 計算量理論(計算量理論:効率が重視されるとき |
| 6 | クラスPolyとクラスExpo:もっとも根本的な2つの計算量クラス |
| 7 | クラスPolyCheckとクラスNPoly:簡単に検証できる難しい問題 ほか) |
| 8 | 第3部 起源と応用(もともとのチューリングマシン |
| 9 | 正しいことをすべて証明できるとは限らない |
| 10 | カープの21個の問題 ほか) |
