本/雑誌

感染症を学校でどう教えるか コロナ禍の学びを育む社会科授業プラン

池田考司/編著 杉浦真理/編著 藤原辰史/〔ほか執筆〕

1430円
ポイント 1% (14p)
発売日 2020年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2570933
JAN/ISBN 9784750351346
メディア 本/雑誌
販売明石書店
ページ数 134

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 第1部 新型コロナウイルス・感染症と教育について知る(歴史家が語る、パンデミックを生きる指針
    2 公衆衛生・医療から考える感染症
    3 パンデミック下の教育課程づくり
    4 コロナによって出現したオンライン授業の形と未来
    5 新型コロナウイルス感染症・経済停滞と子どもの貧困
    6 緊急時に示された子ども若者の社会参加・参画保障の重要性)
    7 第2部 感染症の授業プラン(感染症と共に生きる授業をしよう 小学校
    8 聞いて・調べて・考える、新型コロナウイルスと感染症の授業 小学校総合的な学習の時間
    9 第1次大戦と感染症―感染症の歴史の授業 中学校社会科(歴史的分野)
    10 コロナ禍の中学公民の授業―SNS、差別、雇用、ワクチン 中学校社会科(公民的分野)
    11 感染症はなぜ広がったのか―第一次世界大戦の歴史に学ぶ 高校地歴科(歴史総合)
    12 地理教育でCOVID‐19をどう扱うか―システム思考を活用した授業を作る 高校地歴科(地理総合)
    13 コロナ禍で社会のひずみが可視化された!新しい社会、よりよい世界を創造しよう! 高校公民科(公共・政治経済)
    14 感染症と国際社会―コロナ後の理想世界(パクスコロナ)はどんな世界? 高校公民科(公共・現代社会)
    15 ポストコロナ期に求められる教育―「競争主義」に対峙するOAに学ぶ 高校生・大学生に語る技術論)

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