本/雑誌
読む文化をハックする 読むことを嫌いにする国語の授業に意味があるのか? / 原タイトル:HACKING LITERACY
ジェラルド・ドーソン/著 山元隆春/訳 中井悠加/訳 吉田新一郎/訳
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2021年01月発売 |
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商品説明
教科書をカバーするだけでいいの?本に対する、純粋な子どもの反応に耳を傾けよう!国語教育を変える1冊。
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収録内容
1 | 1 読書家に焦点を当てる(問題―読む文化をつくることは難しすぎる |
2 | ハック―読書家に焦点を当てる ほか) |
3 | 2 読む文化とカリキュラムのつながりをつくる(問題―既存のカリキュラムに一人読みをうまく位置づける |
4 | ハック―読む文化とカリキュラムのつながりをつくる ほか) |
5 | 3 教室の図書コーナーを充実させる(問題―生徒は本が容易に入手できる環境をもっていない |
6 | ハック―教室の図書コーナーを充実させる ほか) |
7 | 4 読むコミュニティーを築くために評価する(問題―評価が読む気を失わせてしまう |
8 | ハック―読むコミュニティーを築くために評価する ほか) |
9 | 5 読むことを学校の中心に据える(問題―読むこととほかのことが関連していない |
10 | ハック―読むことを学校の中心に据える ほか) |