本/雑誌
スタジオジブリ絵コンテ全集 22 アーヤと魔女
宮崎吾朗/企画 宮崎駿/企画
4180円
ポイント | 1% (41p) |
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発売日 | 2021年01月下旬発売 |
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商品説明
宮崎駿監督が「特別な作品」と語る映画「ハウルの動く城」。この映画の原作を書いたイギリスの作家、ダイアナ・ウィン・ジョーンズが描く児童向け小説「アーヤと魔女」を気に入った宮崎駿監督が、長編アニメとして作ることを企画し、息子の宮崎吾朗が監督として手がけたのがアニメ「アーヤと魔女」です。自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語。スタジオジブリとしては、初となる全編3DCG制作の長編作品の絵コンテになります。アニメーションの設計図とも言える絵コンテには、キャラクターの動きや心理、セリフや効果音、スタッフへの指示なども書かれており、細部にまで込められた監督の意図がわかるとともに、躍動感あふれる美しい絵物語として楽しめます。
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収録内容
1 | 絵コンテの見方 |
2 | 用語解説 |
3 | Aパート(カット1~394) |
4 | Bパート(カット395~624) |
5 | Cパート(カット625~780) |
6 | Dパート(カット781~1054) |
7 | 資料編 |