本/雑誌
これからの話し合いを考えよう (シリーズ話し合い学をつくる)
村田和代/編 村田和代/〔ほか執筆〕
3520円
ポイント | 1% (35p) |
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発売日 | 2020年12月発売 |
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収録内容
1 | これからの話し合いを考えよう |
2 | 「~さんが言ったように」から始まるケアリング―子どものための哲学の話し合いが生み出すもの |
3 | アクティブ・ラーニングにおける大学生の話し合いの特徴―意見や提案の連鎖の分析から |
4 | 会話のネットワークが未来を創る―ワールド・カフェの魅力と成功の条件 |
5 | 渋谷をつなげる30人―クロスセクター対話による地域イノベーション |
6 | 未来思考の話し合いによる市民(住民)参加の可能性と地域創生 |
7 | 無作為抽出方式による市民討議会の討議の実態を探る |
8 | 議会における「議論の可能性」―三郷市自治基本条例を事例として |
9 | 多文化社会における話し合い―言葉とまなざしをめぐって |
10 | 非母語話者との話し合い訓練を通した母語話者の気づき―「やさしい日本語」と「調整行動」の観点から |
11 | LINEによる話し合い―合意形成を志向する会話におけるスタンプの機能 |
12 | 話し合いにおける3つの合理性 |