本/雑誌
記者のための裁判記録閲覧ハンドブック
ほんとうの裁判公開プロジェクト/著
550円
ポイント | 1% (5p) |
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発売日 | 2020年12月発売 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
法で公開が定められた裁判記録へのアクセス、初の手引き書。ロッキード事件検証、パナマ文書取材、近代日本の社会運動史...。世界でジャーナリストや研究者が権力監視や学術調査のため活用しています。
関連記事
収録内容
1 | 1 現場からの閲覧ガイド(私はこうして記録を閲覧した |
2 | ヘイト摘発の裏側を記録から探る |
3 | 古い刑事裁判記録へのアクセス |
4 | 民事訴訟記録を用いた取材・報道、その意義と手法) |
5 | 2 裁判情報開示の現状(到達点)と課題(検察・裁判所の理解できない情報隠し |
6 | 裁判情報開示の理論的・法的後ろ盾と課題) |
7 | 3 FAQ(「見せない法廷」にはどう対応する? |
8 | 水際作戦を受けたら? |
9 | 検察取材に支障を来さないか? |
10 | プライバシーではないの? |
11 | 弁護士に「目的外使用になる」と言われたら? |
12 | 諸外国ではどうなっている?) |
13 | 資料 |