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ローマの誘惑 西洋美術史におけるローマの役割 成城大学文芸学部公開シンポジウム報告書

喜多崎親/編 石鍋真澄/著 幸福輝/著 大高保二郎/著 佐藤直樹/著 喜多崎親/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2021年01月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2579190
JAN/ISBN 9784883035229
メディア 本/雑誌
販売三元社
ページ数 156

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

ローマこそ芸術家あこがれの都。ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。

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    収録内容

    1 ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術
    2 ふたりのヘンドリック―ローマのオランダ版画家たち
    3 ベラスケスのイタリア遊学―ローマでの教訓と実践
    4 ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義
    5 フランス近代絵画とローマ
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