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ローマの誘惑 西洋美術史におけるローマの役割 成城大学文芸学部公開シンポジウム報告書
喜多崎親/編 石鍋真澄/著 幸福輝/著 大高保二郎/著 佐藤直樹/著 喜多崎親/著
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2021年01月発売 |
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商品説明
ローマこそ芸術家あこがれの都。ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。
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収録内容
1 | ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術 |
2 | ふたりのヘンドリック―ローマのオランダ版画家たち |
3 | ベラスケスのイタリア遊学―ローマでの教訓と実践 |
4 | ヴィンケルマンのアポロ主義とラファエッロ主義 |
5 | フランス近代絵画とローマ |
6 | ディスカッション |