本/雑誌
ワークで学ぶ子どもの「育ち」をとらえる保育記録の書き方 3~5歳児編
大方美香/編著 無藤隆/監修
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2021年02月発売 |
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商品説明
本書では、子ども一人ひとりの個性がよく現れる幼児期の子どもの姿が、まんがと、担任の日誌で示されています。そして、記述で不足している点や気づいてほしい点が指摘されています。さらに、その記述を、保育所保育指針や幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の観点から記録し、分析します。そこから、領域の育ちや育みたい資質・能力が見えてきます。同様のステップで、具体的な事例をもとにワークとして記録を書いてみます。領域や育みたい資質・能力の視点で分析し、子どもの育ちをとらえるところまでを経験します。
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収録内容
1 | 序章 子どもの「育ち」をとらえる記録とは(保育における記録の意味 |
2 | 子どもの育ちつつある姿をとらえた記録の方法) |
3 | 第1章 場面で学ぶ記録とワーク 3歳児(記録のための基本情報 |
4 | 子ども理解に向けた記録の視点と書き方 ほか) |
5 | 第2章 場面で学ぶ記録とワーク 4歳児(記録のための基本情報 |
6 | 子ども理解に向けた記録の視点と書き方 ほか) |
7 | 第3章 場面で学ぶ記録とワーク 5歳児(記録のための基本情報 |
8 | 子ども理解に向けた記録の視点と書き方 ほか) |
9 | 資料 |
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