本/雑誌

値段がわかれば社会がわかる はじめての経済学 (ちくまプリマー新書)

徳田賢二/著

902円
ポイント 1% (9p)
発売日 2021年02月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2583479
JAN/ISBN 9784480683915
メディア 本/雑誌
販売筑摩書房
ページ数 201

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

私たちの社会生活において「経済」の占める割合は大きい。そのしくみはいったいどのようなものか。読み解くためのカギは「値段」にある。具体的な生活場面に即しながら、経済学の初歩をやさしく解説。

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    収録内容

    1 プロローグ 昔はおにぎりには値段がなかった
    2 第1章 私たちは値段を頼りに買うしかないのだろうか
    3 第2章 経済のあれこれは値段が調整してくれる
    4 第3章 掛かった生産費用を取り戻せるだろうか
    5 第4章 値段が市場で瞬時に決まるしくみとは
    6 第5章 売り切るには、戦略的に値段を決めるしかない
    7 第6章 最後の関門、消費者の値段を見る厳しい眼
    8 おまけの章 値段に見えない値段もある

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