本/雑誌
米中経済戦争と東アジア経済
朽木昭文/編著 富澤拓志/編著 福井清一/編著
2420円
| ポイント | 1% (24p) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年01月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 米中経済戦争―その経緯(米国における米中経済戦争の背景と今後の行方 |
| 2 | 米中貿易摩擦の経済的背景と経緯) |
| 3 | 第2部 中国の産業政策と米中経済戦争の影響(三位一体成長戦略による「産業集積」 |
| 4 | 米中経済戦争下の「中国製造2025」と一帯一路構想 |
| 5 | 中国の投融資体制と対一帯一路直接投資) |
| 6 | 第3部 東アジア諸国への影響と対応(米中貿易紛争が韓国経済に及ぼす影響と政策対応 |
| 7 | GVCの構造からみた米中貿易摩擦のタイ国への影響と戦略 |
| 8 | ベトナムにとっての米中貿易戦争 |
| 9 | 中国からベトナムへの生産移管の必要な条件) |
| 10 | 第4部 日本への影響と対応(米中経済戦争による日本経済への影響と対応 |
| 11 | 5Gにおける米中経済戦争と日本の選択 |
| 12 | 米中経済戦争とアジアにおける地域経済統合の行方 |
| 13 | RCEP交渉の行方とインド |
| 14 | 日本がたどるべき進路:「産業集積の移転」と「グローバル・バリューチェーンの形成」) |
