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商品説明
設計意図を的確に表現する製図上の指示方法を演習でしっかり理解!
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収録内容
1 | レベル1 40問 図表 幾何公差を用いた設計要求の表し方(幾何公差が規制対象とする形体とは |
2 | データムに指定されている形体は外殻形体か誘導形体か |
3 | 幾何公差の公差記入枠が指示する形体は何か ほか) |
4 | レベル2 40問 図表 幾何公差・サイズ公差・はめあい関連図(製作された部品の円筒穴の測定データからの公差値の推定 |
5 | “M”と“E”が指示された図示における検証ゲージについて |
6 | 規制形体が複数の場合の位置公差と姿勢公差の新しい指示方法 ほか) |
7 | レベル3 20問 図表 「複数形体」に対する指示の進め方(三平面データム系の設定方法 |
8 | 複数の形体に対する位置度と輪郭度を用いた規制方法 |
9 | 面の輪郭度で公差域の大きさを連続的に変化させる指示方法 ほか) |