本/雑誌
ナッジ・行動インサイトガイドブック エビデンスを踏まえた公共政策
白岩祐子/編著 池本忠弘/編著 荒川歩/編著 森祐介/編著
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2021年02月発売 |
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商品説明
日本版ナッジ・ユニットの創設者とナッジ倫理委員会委員長が行動科学者とともに書きおろした、政策にかかわるすべての人に向けたナッジ・行動インサイト・EBPMガイドブック。
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収録内容
1 | 第1部 基本編(EBPMとはなにか |
2 | ナッジ・行動インサイトとはなにか |
3 | ナッジ・行動インサイトで活用できる心理学の知見) |
4 | 第2部 失敗編(エビデンス・ナッジ・行動インサイト)(新しい組織を作らないとダメ? |
5 | フィールド実験、しなくていいの? |
6 | 「いきなりフィールド実験」は失敗のもと |
7 | フィールド実験×RCTでなければ意味がない? |
8 | ナッジや行動インサイトは無敵の理論? |
9 | 審査を受ければ「倫理上での問題」はクリア? |
10 | 予想と結果が一致しない |
11 | 統制群と介入群で有意差があればいい? |
12 | 効果が得られた政策を採用するのがESBM?) |
13 | 第3部 外部との協同編(先行する府省庁・自治体から学ぶ |
14 | 政策に実装する |
15 | 広報と共有) |