本/雑誌
子どもを面白がらせるワザ (AL時代でも必要な教育技術シリーズ)
多賀一郎/著 俵原正仁/著
1760円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2021年03月発売 |
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商品説明
楽しいクラスをつくるためには、ちょっとした技術が要る。ただ単に教室でギャグをとばすことでも、ネタで笑わせようとすることでもなく、日常の中で、子どもたちをよく観察して適切な言葉掛けをしたり、子どもの失敗をリカバリーしたりするような発想とアイデアが大切だ。シリーズ第2弾の「子どもを面白がらせるワザ」では、教師側からの工夫や言葉掛け、子どもの姿に適宜対応する技術を伝授。
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収録内容
1 | 第1章 ネタではなく日常が大切(子どもたちの笑顔を見るために |
2 | 強い薬には副作用がある ほか) |
3 | 第2章 授業をちょっと楽しくする(楽しいネタをする前に、心がけておくこと |
4 | 挨拶 ほか) |
5 | 第3章 失敗を生かす(失敗を笑わないのではなく... |
6 | 子どもを笑いものにすることではない) |
7 | 第4章 小道具を用意する(スタジオをつくっちゃえ |
8 | 僕の教室にあったグッズ ほか) |
9 | 第5章 お帰りのとき(「サヨウナラ」にこだわろう! |
10 | 帰りの会はシンプルに ほか) |