本/雑誌
翻訳と文学
佐藤=ロスベアグ・ナナ/編 池澤夏樹/執筆 坪井秀人/執筆 林圭介/執筆 佐藤美希/執筆 内山明子/執筆 邵丹/執筆 管啓次郎/執筆
4950円
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| 発売日 | 2021年03月発売 |
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商品説明
古典現代語訳、ジャポニスムの和歌歌曲Waka‐Liederから、村上春樹、世界文学、アイヌ文学者の自己構築、3・11に詩の集合性へと帰る東北おんば訳啄木まで。「文学と翻訳」は決してありきたりのテーマ設定でないどころか、文学において翻訳の探究の厚い蓄積がある日本で、これほどにも可能性に満ちている。刺戟的な全8篇。
関連記事
収録内容
| 1 | 編纂・翻訳・創作―文芸論の序説のためのメモ(池澤夏樹) |
| 2 | ジャポニスム/モダニズムの交差点としての“和歌歌曲”―和歌翻訳そしてストラヴィンスキー、山田耕筰らの音楽創作(坪井秀人) |
| 3 | 五つの「ぼく」たち―村上春樹文学を世界文学に変える『図書館奇譚』(林圭介) |
| 4 | 「世界文学全集」の西洋と非西洋(佐藤美希) |
| 5 | 『新青年』の文学的展開―森下雨村と「探偵小説」の翻訳(内山明子) |
| 6 | Welcome to the Monkey House―日本におけるカート・ヴォネガット文学の受容(邵丹) |
| 7 | 証しの空文―鳩沢佐美夫と翻訳(佐藤=ロスベアグ・ナナ) |
| 8 | 詩、集合性、翻訳についてのノート(管啓次郎) |


