著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
悔しかったら、優勝してみろ!そう檄を飛ばした2020年の独自大会では、西東京と東西決戦をともに劇的なサヨナラ勝ちで完全優勝。直後の秋季大会も制してセンバツ出場。いま激戦区・東京で圧倒的な勝負強さを誇る、東海大菅生の「昭和流」指導論。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 高校野球超激戦区、東京―甲子園出場は容易ではない |
2 | 第2章 恩師に恵まれた私の野球人生―原貢監督、星野仙一監督他、歴代監督の教え |
3 | 第3章 叱って伸ばす―なぜ今、「昭和スタイル」の指導法なのか? |
4 | 第4章 高校野球投手論―元プロ野球投手としての視点 |
5 | 第5章 東海大菅生の走攻守―基本にあるのは、守り勝つ野球 |
6 | 第6章 これからの高校野球を考える―指導者はどうあるべきか |