本/雑誌
菅野みずえさんのお話 福祉の仕事で35年働き東電の原発事故で人生が変わってしまった
菅野みずえ/〔述〕 アイリーン・美緒子・スミス/インタビュアー
1320円
ポイント | 1% (13p) |
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発売日 | 2021年03月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
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仕様
商品番号 | NEOBK-2599197 |
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JAN/ISBN | 9784434287282 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 98 |
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著者・出版社・関連アーティスト
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収録内容
1 | 3・11前後のこと(福島県浪江町の津島に住んでいた |
2 | 大熊町の包括支援センターで福祉士として働いていた |
3 | 東日本大震災・東電福島第一原発事故の前後のこと ほか) |
4 | さまざまな症状(皮膚がパリパリになって、笑うと唇が割けて血が飛び出した |
5 | 金属のような臭いや味がした |
6 | お腹の痛くない下痢が続いた ほか) |
7 | 原発事故で避難するということ(15日の朝に2時間で全町避難 |
8 | 国からも、他の人たちからも、私たちは棄てられたと思った |
9 | 郡山でスクリーニングに3時間並び、そこで何人もの人が体調不良に ほか) |
10 | 2016年6月のインタビューを終えて(菅野みずえ) |
11 | 2016年以降の4年近くのみずえさんのこと(藤井悦子) |