本/雑誌
茶をうたう 朝鮮半島のお茶文化千年
朴光賢/監訳 辛承模/訳 李丞鎭/訳 申銀児/訳 韓成禮/訳 中沢けい/監修 遠藤星希/訳注
6380円
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|---|---|
| 発売日 | 2021年03月発売 |
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収録内容
| 1 | 1 茶を説く(飮茶―茶を飲む(崔演) |
| 2 | 提壺鳥(金守温) ほか) |
| 3 | 2 茶を吟ず(寄醉仙―酔仙に寄す(普雨) |
| 4 | 野酌―野に酌む(林億齢) ほか) |
| 5 | 3 茶を愛す(嚴光大禪師寄惠芽茶―厳光大禅師寄せて芽茶を恵む(韓脩) |
| 6 | 有人惠床褥茶罐―人の床褥と茶缶を恵む有り(金炳始) ほか) |
| 7 | 4 東アジア往来(登角山寺題壁上―角山寺に登りて壁上に題す(李廷亀) |
| 8 | 鳴古屋路傍新造茶屋―鳴古屋の路傍の新造の茶屋にて(南龍翼) ほか) |
| 9 | 5 散文・民謡(新羅にもたらされた茶―『三国史記』から |
| 10 | 忠談大師が献上した茶―『三国遺事』から ほか) |
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