本/雑誌
人と生態系のダイナミクス 4
宮下直/編集 西廣淳/編集
3190円
| ポイント | 1% (31p) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年04月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 日本の海の利用と変遷(最終氷期から縄文期 |
| 2 | 弥生時代から江戸末期 |
| 3 | 近代から現代へ:漁法の発達と漁獲の拡大 |
| 4 | 第1章のまとめ) |
| 5 | 第2章 生物多様性の特徴(海における原生的自然観とは |
| 6 | 海‐陸間での人や生物の相互作用 |
| 7 | 撹乱と海洋生物 |
| 8 | 景観のモザイク性と生物多様性) |
| 9 | 第3章 現状の課題(陸域・人間活動の発展の光と影 |
| 10 | 海の利用とガバナンスの変化 |
| 11 | 行業とその近代化による自然資本と生態系サービスの変化 |
| 12 | 気候変動と生態系の変化の事例) |
| 13 | 第4章 人と海辺の生態系の未来―課題解決への取り組み(新しい海域利用に向けて |
| 14 | 陸と海との関係の再構築 |
| 15 | 集水域から海辺までの統合沿岸管理 |
| 16 | ガバナンスの再構築:環境に配慮した生態系管理へ |
| 17 | 国際的組織と連携した地域管理 |
| 18 | 現在・将来に向けた取り組みのまとめ:むすびにかえて) |
