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本/雑誌

金時鐘は「在日」をどう語ったか

玄善允/著

2200円
ポイント 1% (22p)
発売日 2021年04月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2603204
JAN/ISBN 9784886838919
メディア 本/雑誌
販売同時代社
ページ数 237

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

在日朝鮮人文学を代表する詩人として広く知られる金時鐘。しかし、かつて金時鐘が語った言葉には、「在日二世」である著者にとって、共感とともに見過ごせない違和感があった―。その在日観の差異とは何か。在日が在日知識人を批判的視角から論じる意欲的試み。

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    収録内容

    1 第1章 「詩はメシ」か?―サークル詩誌『ヂンダレ』の『前期』と金時鐘(時期区分と対象の限定
    2 『前期』における“事件”
    3 金時鐘における『前期』
    4 金時鐘の“在日二世騙り”
    5 『前期』における鄭仁)
    6 第2章 “一斉糾弾闘争”と金時鐘の“自分・在日語り”(一斉糾弾闘争の概況
    7 一斉糾弾闘争への参入についての金時鐘の回顧的な“自分・在日語り”
    8 闘争現場への参入に関するリアルタイムの語り―「さらされるものとさらすもの」
    9 テクスト戦略の五―“強迫観念”が備える“威嚇効果”の積極的活用)
    10 第3章 “一斉糾弾闘争”の方針転換以降における金時鐘の“神格化”の様相(一斉糾弾闘争の指導部の方針転換―その論理と波紋
    11 方針転換における金時鐘の役割とその論理
    12 “自分・在日語り”も含めた金時鐘の“超越的自己認識”
    13 金時鐘の“自分・在日語り”と読者―“金時鐘の神格化プロジェクト”)

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