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商品説明
在日朝鮮人文学を代表する詩人として広く知られる金時鐘。しかし、かつて金時鐘が語った言葉には、「在日二世」である著者にとって、共感とともに見過ごせない違和感があった―。その在日観の差異とは何か。在日が在日知識人を批判的視角から論じる意欲的試み。
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収録内容
| 1 | 第1章 「詩はメシ」か?―サークル詩誌『ヂンダレ』の『前期』と金時鐘(時期区分と対象の限定 |
| 2 | 『前期』における“事件” |
| 3 | 金時鐘における『前期』 |
| 4 | 金時鐘の“在日二世騙り” |
| 5 | 『前期』における鄭仁) |
| 6 | 第2章 “一斉糾弾闘争”と金時鐘の“自分・在日語り”(一斉糾弾闘争の概況 |
| 7 | 一斉糾弾闘争への参入についての金時鐘の回顧的な“自分・在日語り” |
| 8 | 闘争現場への参入に関するリアルタイムの語り―「さらされるものとさらすもの」 |
| 9 | テクスト戦略の五―“強迫観念”が備える“威嚇効果”の積極的活用) |
| 10 | 第3章 “一斉糾弾闘争”の方針転換以降における金時鐘の“神格化”の様相(一斉糾弾闘争の指導部の方針転換―その論理と波紋 |
| 11 | 方針転換における金時鐘の役割とその論理 |
| 12 | “自分・在日語り”も含めた金時鐘の“超越的自己認識” |
| 13 | 金時鐘の“自分・在日語り”と読者―“金時鐘の神格化プロジェクト”) |


