本/雑誌
新型コロナ感染爆発!闇に葬られた中国の大罪 (宝島SUGOI文庫)
五味洋治/ほか著 奥窪優木/ほか著 時任兼作/ほか著
880円
ポイント | 1% (8p) |
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発売日 | 2021年04月発売 |
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商品説明
世界中から非難を浴びても平気で、武漢の街を改造して証拠を隠滅する中国共産党。親中のWHOでさえ、あきれてしまうほどの悪辣さだ。新型コロナの発生源は中国で間違いないのに、嘘も百回言えば本当になるとばかりに、中国に責任はないという。あの時、武漢で何が起きていたのか。武漢で告発した医師はなぜ死んだのか。なぜ、全世界に広がったのか。その真実を明らかにする。
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収録内容
1 | 第1章 悪夢を生んだ中国の大罪(新型コロナ発生の証拠がすべて消された街・武漢 |
2 | 武漢ウイルス研究所の「生物兵器開発説」の疑いは晴れない |
3 | 衛生リテラシーなき大国の恐怖 まだまだ続く不衛生国家・中国の現状 |
4 | 相変わらず残る中国・貧困層による野生動物取引と劣悪な医療体制) |
5 | 第2章 中国の歪んだ野望(世界を牛耳るために、またぞろ始まった中国のワクチン外交 |
6 | コロナの隙に乗じて尖閣諸島に進出した中国の野望 |
7 | 独裁国家ならではの中国の防疫対策 無人監視システムが感染者を炙り出す) |
8 | 第3章 中国に嵌った国々(中国に忖度した面々、新型コロナ対策で後手に回った「安倍‐菅」政権 |
9 | 台湾、韓国、北朝鮮、そしてタイ アジア感染の舞台裏を暴く |
10 | 「一帯一路」に乗ったイタリアの末路 医療崩壊瀬戸際のアメリカ) |