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商品説明
平成の天皇とは何であったのか?右派・伝統派が批判し、「リベラル」派が礼賛した「旅」と「おことば」は憲法に定める「象徴としての務め」だったのか?憲法遵守を謳って即位した天皇が、いかにして憲法から「離脱」したのかを明らかにする!
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収録内容
| 1 | 第1章 「平成」前期の政治と天皇(冷戦後の政治の大変貌と天皇の新たな利用 |
| 2 | 天皇の役割をめぐる新たな対抗の台頭―右派の新天皇への懐疑と批判 |
| 3 | 第一ラウンド「日韓『おことば』摩擦」をめぐる政治と天皇 |
| 4 | 天皇訪中をめぐる支配層内の対抗と天皇 |
| 5 | 「皇后バッシング」という形での右派の天皇・皇室批判とその終熄) |
| 6 | 第2章 「平成流」の確立と憲法からの離陸(九〇年代中葉以降の政治の激動と、政治と天皇制との距離 |
| 7 | 「平成流」の確立 |
| 8 | 天皇明仁の「象徴」「憲法」「戦争・平和」観の構造 |
| 9 | 皇位継承問題への執着―皇太子批判から女系天皇、女性宮家構想まで |
| 10 | 保守政治と天皇の緊張関係) |
| 11 | 第3章 「復活」安倍政権下、保守政権と天皇の緊張と対立(第二次安倍政権の政治的ねらいと天皇 |
| 12 | 第二次安倍政権下での保守政治と天皇の緊張の激化 |
| 13 | 退位問題をめぐる攻防) |
| 14 | 小括「平成流」の遺産(徳仁天皇へ |
| 15 | 「平成流」の遺産 |
| 16 | 象徴天皇制の将来へ向けての二つの課題) |
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