仕様
商品番号 | NEOBK-2609502 |
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JAN/ISBN | 9784769832140 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 281 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
日本本土上空を死守せよ―陸海軍、民間企業が一致協力、不眠不休の過酷な作業により誕生した最強のインターセプター。本土防空の重責を担った局地戦闘機の細部構造を、図面、写真とともに徹底解説する。現代にも生きる航空技術の結晶・究極のロケット局地戦闘機「秋水」はいかにして研究開発され誕生したのか。
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収録内容
1 | 第1章 秋水の開発から試験飛行まで(秋水導入決断の背景「国力の現状」 |
2 | ドイツから秘密兵器を導入 ほか) |
3 | 第2章 ロケット戦闘機のテクノロジー(局地戦闘機「秋水」の概要 |
4 | 機体開発の概要 ほか) |
5 | 第3章 秋水とその時代。本土防衛・特攻(日本本土への空襲 |
6 | 日本本土の防衛体制 ほか) |
7 | 第4章 「ロケット歴史」の一断面(二液の「薬液ロケット」 |
8 | 大陸間弾道弾V2 ほか) |
9 | 第5章 「零戦」と「秋水」(復元された零戦と秋水) |