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本/雑誌

アカン!DX(デジタルトランスフォーメーション)

木村岳史/著

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2021年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2618657
JAN/ISBN 9784296109340
メディア 本/雑誌
販売日経BP
ページ数 294

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

ズバリ指摘!このままでは日本のDXは失敗する。変革を現場に丸投げする経営者、ITもビジネスも分からないIT部門、実験ばかりのデジタル推進組織、御用聞きでしかないITベンダー―企業、行政DXの隠れた大問題を「見える化」!DXに取り組むすべての人の必読書。人気コラム「極言暴論」特別編。

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    収録内容

    1 第1章 日本企業や官公庁のDX狂想曲(デジタルにおける失われた20年、コロナ禍が暴露した日本のトホホな現状
    2 ブームは既に腐り始めている、日本企業の「猿でもできるDX」が本当にやばい ほか)
    3 第2章 「仕組み」が無い日本の根本問題(DXとは似て非なる「デジタルカイゼン」、その愚かさが日本企業の息の根止める
    4 日本企業は「勝手にやっている現場の集合体」、だからDXは絶望的にうまくいかない ほか)
    5 第3章 DXを現場に丸投げする経営者の愚(経団連にもの申す、DXを成したければ「社長の年功序列」をやめなさい
    6 「CIOがDXを主導すべし」が大笑いのワケ、最高DX責任者がいない日本の悲惨 ほか)
    7 第4章 日本のDXを阻むIT業界の惨状(「アマゾンをIT産業とは認めない」、仰天発言飛び出す人月商売の末路
    8 アマゾンと同業のはずの人月商売ベンダー、恥さらしから脱するすべはあるか ほか)
    9 第5章 「DX人材」の欺瞞、技術者の生きる道(中途採用したIT人材を終身雇用しようとする愚、「用済み」なら去ってもらえ
    10 「少しは役に立つ」程度の技術者がDX人材だと?企業や行政の人集めを笑う ほか)

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