本/雑誌
メディアをつくる! YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方 (ポプラ新書)
池上彰/著 増田ユリヤ/著
979円
| ポイント | 1% (9p) |
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| 発売日 | 2021年06月発売 |
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商品説明
なぜ今、YouTubeを始めたのか?ネットに向き合った大奮闘の記録。コロナ禍で学校に行けない子どもたちのために始めた「池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」。SNSをやらない、テレビ、紙媒体で活躍する2人が、炎上騒動を経験し、デジタル時代の理想のメディア、伝え方を追い求める。
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収録内容
| 1 | 第1章 炎上、ネトウヨ、フェイクニュース...―YouTubeの洗礼を受けて(池上彰「炎上」騒動を振り返る |
| 2 | 増田ユリヤ「YouTube学園」の校則を作る) |
| 3 | 第2章 新しいジャーナリズムをYouTubeでやる(新しいジャーナリズム・メディアを目指して |
| 4 | 教育チャンネルというジャンル ほか) |
| 5 | 第3章 YouTubeで伝えるということ(YouTubeは本音を語る場 |
| 6 | YouTubeだから広がる学びの可能性) |
| 7 | 第4章 テレビでは見せない?素顔の数々(池上彰もハマった「愛の不時着」 |
| 8 | 世界を動かす「食」の誘惑) |
| 9 | 第5章 YouTubeとメディアの未来(フェイクニュースとどう向き合うか |
| 10 | 情報は二次元ではなく、三次元で見る ほか) |
