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商品説明
仕事をしていると誰もが直面する「本当にヤバい場面」。本書はそうした「修羅場」の事例を元に、その解決策を探っていく「紙上ケーススタディ」。「失敗の責任を押しつけられた」「とうてい達成不可能な目標を課された」といった中間管理職ならではの悩みから、「社内で不正が発覚」「リストラで現場が大混乱」といったより深刻なケースまで、時には「ダークサイド・スキル」を駆使してでも問題を解決するための思考法を説く。
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収録内容
1 | 序章 誰もが「修羅場」を避けられない時代がやってきた(「本当にヤバい時」あなたはどうするか? |
2 | あらゆるビジネスパーソンにとって「修羅場」は不可避 ほか) |
3 | 第1章 対上司・対経営者...人間関係の「修羅場」を切り抜ける(前任者の「負の遺産」で現場が疲弊しきっている... |
4 | どう考えても達成不可能な目標。それでも「ギリギリまで数字を詰めろ」とのお達しが ほか) |
5 | 第2章 ミドルリーダーが陥る「チームの修羅場」(「地味」な我が部門。人材の流出が止まらない... |
6 | 信頼して抜擢したマネジャーが、部下から総スカン! ほか) |
7 | 第3章 あなたの人生を左右する「キャリアの修羅場」(「我が子と部下のどっちが大事なの?」と詰め寄られ... |
8 | 突然の「社内での英語公用語化」で大ピンチに! ほか) |
9 | 第4章 リストラ、不正、顧客トラブル...ある日突然起こる様々な「修羅場」(大クレーム発生!混乱の嵐の中で、何をすればいいかもわからない... |
10 | 上得意の顧客から、方針に反する無理難題が... ほか) |