本/雑誌
なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか
門田隆将/著 竹田恒泰/著
1650円
| ポイント | 1% (16p) |
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| 発売日 | 2021年06月発売 |
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商品説明
リベラル勢力の「悠仁親王廃嫡論」。その策略とは?“旧皇族の憲法学者”と“反皇室勢力に詳しい論客”が激論20時間。皇位継承問題への疑問を、この1冊ですべて解消!
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収録内容
| 1 | 第1章 なぜ男系が重要なのか―問題提起 天皇と国民を結ぶ三つの「縁」 |
| 2 | 第2章 「養子案」こそベスト―問題提起 旧皇族「復帰案」と「養子案」 |
| 3 | 第3章 まぼろしとなった「養子案」―問題提起 天皇を政治利用する人たち |
| 4 | 第4章 女系天皇で皇統断絶をもくろむ勢力―問題提起 天皇制打倒に燃える共産党の執念 |
| 5 | 第5章 もっと恐ろしい敵がいる―問題提起 戦後日本の病理 |
| 6 | 第6章 「八月革命説」というフィクション―問題提起 皇室軽視の元凶は東大法学部 |
| 7 | 第7章 マッカーサー元帥は天皇に敬服した―問題提起 昭和天皇の孤独な戦い |
| 8 | 第8章 天皇の大御心とは何か―問題提起 「三皇族派遣」という終戦秘話 |
| 9 | 第9章 天皇の祈りと祭祀―問題提起 三種の神器で結ばれた伝統 |
| 10 | エピローグ 本当に怖い皇女制度 |
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