本/雑誌
道のりから学ぶ 精神分析と精神療法についてのさらなる思索 / 原タイトル:Learning along the Way
パトリック・ケースメント/著 上田勝久/訳 大森智恵/訳
4400円
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| 発売日 | 2021年07月発売 |
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関連記事
収録内容
| 1 | ふれること |
| 2 | 逃した機会 |
| 3 | 自律に向けて―精神分析的スーパービジョンにおけるいくつかの見解(1993) |
| 4 | さまざまな作業方法―精神分析技法への寄与(2018) |
| 5 | 王様の服―精神分析の訓練に潜むいくつかの深刻な問題(2005) |
| 6 | 囚われたこころ(2011) |
| 7 | 精神分析過程に分析家が与える影響(2003) |
| 8 | 精神分析家による自己開示 |
| 9 | こころに留めておくこと(2019、Sinason、Sachsと共著) |
| 10 | 言葉を超えて―精神分析の役割(2009) |
| 11 | アートセラピー(2017) |
| 12 | 「B夫人」の事例に挑戦し続けること |
| 13 | スチュアート・バイザー氏にいよる書評への応答(2004) |
| 14 | さらなる思索 |
| 15 | ケイト・シュヒター氏によるインタビュー(2007) |
| 16 | テレーズ・ゲイナー氏によるインタビュー(2010) |
| 17 | 質問形式のインタビュー(2016) |
| 18 | 癌と共に生きた時間―特別な旅路(2015) |
