著者・出版社・関連アーティスト
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収録内容
| 1 | 九州大学新聞主催 1963年11月23日 情況が強いる切実な課題とは何か |
| 2 | 国際基督教大学ICU祭実行委員会主催 1964年1月18日 芸術と疎外 |
| 3 | 『コスモス』主催。日比谷図書館において 1966年4月2日 高村光太郎について―〓外をめぐる人々 |
| 4 | 東京都立大学附属高等学校第18回記念祭において 1966年10月22日 日本文学の現状 |
| 5 | 関西大学学生有志主催 1966年10月29日 |
| 6 | 知識人―その思想的課題 |
| 7 | 大阪市立大学社会思想研究会・大阪市立大学新聞会共催 1966年10月31日 国家・家・大衆・知識人 |
| 8 | 国学院大学学生(学部等不明)主催 1966年11月21日 現代文学に何が必要か |
| 9 | 中央大学学生会館常任委員会主催 1967年10月12日 現代とマルクス |
| 10 | 早大独立左翼集団主催 1967年10月21日 ナショナリズム―国家論 |
| 11 | 東京大学三鷹寮委員会主催 1967年10月24日 詩人としての高村光太郎と夏目漱石 |
| 12 | 明治大学駿台祭二部実行委員会主催 1967年11月1日 調和への告発 |
| 13 | 東京医科歯科大学新聞会主催 1967年11月2日 個体・家族・共同性としての人間 |
| 14 | 京都大学文学部学友会主催 1967年11月12日 再度情況とはなにか |
| 15 | 国学院大学文芸部・国学院大学文化団体連合会共催 1967年11月21日 人間にとって思想とは何か―『言語にとって美とはなにか』および『共同幻想論』にふれて |
| 16 | 関西大学学生図書委員会主催 1967年11月26日 幻想としての国家 |
| 17 | 大学セミナーハウス(東京都八王子市)主催 1971年5月30日 自己とは何か―ゼーレン・キルケゴールの思想を手がかりとして |
| 18 | 青山学院大学現代文化研究会主催 1971年6月5日 思想的課題としての情況 |
| 19 | 名古屋ウニタ書店主催 1971年12月19日 国家・共同体の原理的位相 |
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