本/雑誌
データ戦略と法律 攻めのビジネスQ&A
中崎隆/編著 安藤広人/編著 板倉陽一郎/編著 永井徳人/編著 吉峯耕平/編著
3190円
ポイント | 1% (31p) |
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発売日 | 2021年07月発売 |
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商品説明
個人情報保護法、GDPR、不競法、特定商取引法、特定電子メール法、犯罪収益移転防止法、外為法、電気通信事業法、医療法、薬機法、銀行法、金融商取引法、e文書法、電子帳簿保存法等もカバー。法律を味方につけデータビジネスを有利に展開。
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収録内容
1 | 第1章 総論(データ戦略はなぜ重要なのでしょうか? |
2 | データ戦略の策定に当たって、最初に留意すべきポイントは何でしょうか? ほか) |
3 | 第2章 積極的なデータの利活用(組織内のプロジェクトにおいて、積極的なデータ活用を検討する場合の留意点は何でしょうか? |
4 | 顧客等のデータ収集にはどのような方法があるのでしょうか?また、データ収集する際、法務的にはどのような点に留意すべきでしょうか? ほか) |
5 | 第3章 経営管理等とデータの活用(経営の迅速化のためにどのようなアイデアがあるでしょうか? |
6 | 内部統制は内部統制部門に任せ、データ戦略部門とは関係がないとすべきでしょうか? ほか) |
7 | 第4章 セキュリティ管理、有事対応(サイバーセキュリティとデータ戦略の関係で、法務的な観点から留意すべき点は何でしょうか? |
8 | 情報のマネジメントシステムに関する第三者認証(ISMS、プライバシーマーク、CBPR等)を取得することを検討しています。第三者認証の取得にはどのようなメリットがあるでしょうか?また、認証の取得に当たり、どのような点に留意すればよいでしょうか? ほか) |
9 | 第5章 データ戦略と関連する法律(データ戦略と関連する法律には、どのようなものがありますか? |
10 | 個人情報保護法とはどのような法律でしょうか? ほか) |