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小田桐昭の「幸福なCM」。 日本のテレビとCMは、なぜつまらなくなったのか

小田桐昭/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2021年08月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2642559
JAN/ISBN 9784777826315
メディア 本/雑誌
販売辰巳出版
ページ数 334

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

誰が「CMの神様」と呼んだのか?CMプランナー小田桐昭による初の自伝的クリエーティブ・エッセンス。「CM」は死んだのか?なぜそう言われるようになったのか?「CM」の素晴らしさは?そして「CM」の未来は―!?電通、オグルヴィー&メイザー、ACC、カンヌ...あのCMも、このCMも。名作CMの裏側で紡がれた数々の物語。

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    収録内容

    1 久しぶりに“幸福なCM”をつくっている
    2 会社が楽しかった70年代、80年代の僕たちの“幸福な仕事”
    3 広告の「カタチ」が小さくなっているのではないか?D製紙への僕たちへの提案。
    4 「広告のアイデア」が浅くなっている。カンヌの影響?
    5 広告の面白さは「説得」にあると思う。消費者との「説得というゲーム」
    6 僕は、会議室がキライ。「少人数」「結論を出さない」「少しの時間」が僕たちのやり方。
    7 広告の仕事は、僕にとって「天からの贈り物」。高校時代の恩師の一言から思いがけない人生を。
    8 なぜ美術大学へ。僕の「美のカケラ」探し。「美のカケラ」もなかった高校時代。
    9 「テレビはもう終わった?」テレビの力をもう一度試したい。
    10 電通「ラジオ・テレビ企画制作局テレビデザイン課」思いがけない配属先。しかしこの1年間が僕のこの先に大きな影響を。〔ほか〕

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