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商品説明
「知的財産を使った経営戦略」と聞くと高度な戦略のような印象がありますが、何も難しいことではありません。自社の「売り」や「強み」を見つけ、法律や制度を使ってじょうずにアピールすることで、競合他社の侵害から守ることができ、さらに自社のブランディングや販促に活用することもできます。すべての中小企業を劇的に変革させるヒントが、この一冊に詰まっています。
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収録内容
1 | 第1章 エグゼクティブこそ、知っておきたい知的財産の使い道(4種類の産業財産権と、その他の知的財産 |
2 | 参加することに意義がある!?特許出願・特許権の使い方 ほか) |
3 | 第2章 エグゼクティブこそ実践したいIP戦略(知財戦略)(経営者、経営企画、商品企画に携わる人こそ知的財産が必要な理由 |
4 | 今、話題になっているIPランドスケープとは? ほか) |
5 | 第3章 マーケティングツールとしての知的財産の使い方(売り込みのストレスを解消するマーケティングとは |
6 | 強みとは ほか) |
7 | 第4章 イノベーションツールとしての知的財産の使い方(イノベーションとは |
8 | 発明の成り立ちから考える24通りのイノベーションの起こし方 ほか) |
9 | 第5章 ブランディング・販促ツールとしての知的財産の使い方(ブランディングとは―誰に何を伝えるのか? |
10 | 商標登録事例をヒントに考えるネーミング、キャッチコピー ほか) |