本/雑誌
DX時代に考えるシン・インターネット (インターナショナル新書)
村井純/著 竹中直純/著
880円
| ポイント | 1% (8p) |
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| 発売日 | 2021年08月発売 |
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商品説明
インターネットが日本で急速に定着した一九九五年頃から二五年が経過。日々、IT、DXによって世界が激しく進歩、変化するなか、二一年秋、創設されるデジタル庁がやるべきことは?そして、じつは日本でデジタル化が進んでいないのはなぜか?「日本のインターネットの父」と「天才プログラマー」が、この国のデジタルのこれまでと未来、その「かたち」について語り尽くす。インターネットの未来はどっちだ!?
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収録内容
| 1 | 第1章 デジタル庁がやるべきこと(「教育」と「医療」のデジタル化を進める |
| 2 | 新型コロナウイルス感染症対策 ほか) |
| 3 | 第2章 日本のデジタル化はなぜ進まなかったのか?(新型コロナで見えてきた日本の弱点 |
| 4 | ビデオ会議システムの普及 ほか) |
| 5 | 第3章 インターネットは何のために作られたのか?(インターネットを生み出した人の気持ち |
| 6 | インターネットはいつ生まれたのか ほか) |
| 7 | 第4章 デジタル社会の未来はどうなるのか?(AIに仕事を取られる? |
| 8 | AIが自我を持ち、暴走する日 ほか) |
| 9 | 特別章 “天才プログラマー”と呼ばれた男(25年前に行っていた「坂本龍一インターネットライブ中継」 |
| 10 | 村上龍の小説の有料配信サービス ほか) |
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