著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
声かけ、読み聞かせ、スキンシップ、感覚遊び...心と体への働きかけでことばが育つ!
関連記事
収録内容
| 1 | プロローグ 自分を責めないで。発想を変えてみよう(ことばの遅れケース1―義母に「発達障害」と言われ...不安です |
| 2 | ことばの遅れケース2―ことばが遅いのは英才教育が原因? ほか) |
| 3 | 1 「ことばの遅れ」ってどういうこと?(うちの子はふつうじゃない?―子どもはみんな成長途上。日々発育している |
| 4 | ことばは何歳で出てくるの?―目安は一～三歳。人と比べる必要はない ほか) |
| 5 | 2 接し方を変えてことばを育てよう(発想を変える―正すことより喜びを増やそう |
| 6 | あやす―泣いたときは抱きしめて安心させる ほか) |
| 7 | 3 感覚遊びを発語につなげよう(遊びはなぜ必要?―感覚や運動機能とともにことばも育つ |
| 8 | 手指を使った遊び―ふれることでことばの世界が広がる ほか) |
| 9 | 4 特性をとらえ子どもの幸福感につなげよう(気になる行動―子どもの“困っていること”に気づこう |
| 10 | 個人差が大きい―成長とともに解消されることが多い ほか) |
