本/雑誌
「つながる」ための言語教育 アフターコロナのことばと社会
杉野俊子/監修 野沢恵美子/編著 田中富士美/編著
3740円
ポイント | 1% (37p) |
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発売日 | 2021年08月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 言語教育が築くつながり(つながってこそ「ことば」―コミュニケーションのための言語教育を目指して |
2 | 「つながる」日本の総合的な言語教育政策の可能性―「日本社会における多文化共生」と「多様な言語ニーズ」の視点から |
3 | 「国際共通語としての英語」使用者として国際社会とつながるために―大学生が持つ英語観より ほか) |
4 | 第2部 コロナが変えた言語教育(遠隔授業で英語を教えることの可能性と問題点 |
5 | オンライン授業における「大1プロブレム」―教室内でわかっていたことがわからなくなる |
6 | 遠隔授業化から見えてくる「つながり」―大学生のオンライン言語学習サービスの利用状況と意識調査 ほか) |
7 | 第3部 人と共に歩み続ける言語(言語多数派と少数派をつなげる探究的実践研究を通して、教育の本質を考える |
8 | 英語教育の足元を見直す―トランス・ランゲージングの視点から |
9 | つながる授業、つなげる教師―より良いアクティブ・ラーニング授業の実施のために ほか) |