本/雑誌
「深い関係性(リレイショナル・デプス)」がなぜ人を癒すのか パーソン・センタード・セラピーの力 / 原タイトル:Working at Relational Depth in Counselling & Psychotherapy 原著第2版の翻訳
デイブ・メアンズ/著 ミック・クーパー/著 中田行重/訳 斧原藍/訳
4400円
| ポイント | 1% (44p) |
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| 発売日 | 2021年09月発売 |
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商品説明
クライエントとの治療関係を本気で考えたことありますか?古典的クライエント中心療法を越えた現代の対話系PCT。その関係性に臨床の生の事例と共にラディカルに迫る。
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収録内容
| 1 | 第1章 関係性セラピーの基盤 |
| 2 | 第2章 心理的苦悩:関係性の観点から |
| 3 | 第3章 セラピーにおける深い関係性relational depthとはどういうものか?なぜ癒しになるのか? |
| 4 | 第4章 深いところで持続する関係性:「部分partにまで触れることで...」 |
| 5 | 第5章 Dominicとのセラピー:酔いどれは彼の半分 |
| 6 | 第6章 心的外傷を負ったクライエントRickからセラピーをする権利をもらうまで |
| 7 | 第7章 深い関係性Relational depthの出会いを促す |
| 8 | 第8章 セラピストの成長課題 |
| 9 | 第9章 革命に向けて |
