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商品説明
頑張れない奴を救うのがロックだ。芸能界きってのロックフリークである芸人・永野が独断と偏見、脱線と愛情たっぷりに綴る“ロックが格好良かった時代”
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収録内容
1 | ニルヴァーナ×『イン・ユーテロ』―生放送中に俳優をビンタしたあのとき僕は確かにカート・コバーンになった |
2 | コーン×『フォロー・ザ・リーダー』―俺もコーンだったら楽しかったのに! |
3 | R.E.M.×『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』―カート・コバーンが最後に聴いていたアルバム |
4 | レッド・ホット・チリ・ペッパーズ×『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』―復活史上一番衝撃的だったジョン・フルシアンテの復帰 |
5 | U2×『ヨシュア・トゥリー』―ロックは社会派じゃなきゃいけないとU2を聴いて勘違いした |
6 | ブライアン・アダムス×『レックレス』―青春ロックなんて全然好きじゃないフリをした |
7 | レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン×『イーヴィル・エンパイア』―レイジに全部もっていかれた97年のフジロック |
8 | メタリカ×『ロード』―メタリカは僕にとって強くなるための通信空手だった |
9 | パール・ジャム×『TEN』―元レッチリのジョシュも大好き 良い人バンド |
10 | リンプ・ビズキット×『チョコレート・スターフィッシュ・アンド・ザ・ホット・ドッグ・フレイヴァード・ウォーター』―本当の三大巨頭はリンプ、シャンプー、タトゥーだ〔ほか〕 |
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