本/雑誌
民法学の継承と展開
岡本裕樹/編 沖野眞已/編 鳥山泰志/編 山野目章夫/編
22000円
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発売日 | 2021年08月発売 |
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収録内容
1 | 民法総論(民法解釈方法論の近況 |
2 | 星野英一の中の民法学史―概説書の書き方をめぐって ほか) |
3 | 民法総則(非営利法人の清算手続について―特例財団法人の清算手続をめぐる裁判事例を中心に |
4 | 意思表示の解釈方法再論 ほか) |
5 | 物権(不動産に対する商人間留置権(商事留置権)の成否について |
6 | 動産質権者による質物の占有の回復) |
7 | 債権(債権者の責に帰すべき事由―債権法改正後の民法の文脈において |
8 | 契約不適合責任と情報提供義務違反の競合の際の損害賠償額の算定 ほか) |
9 | 親族(いわゆる「身分行為」と方式としての届出―婚姻を中心に |
10 | 親権者の利益相反行為について) |
11 | 諸法・外国法(日本の消費者法における広告規制―その比較的特徴 |
12 | 主債務者破産後の物上保証人による一部弁済と手続開始時現存額主義―劣後的破産債権と不当利得をめぐって ほか) |
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