本/雑誌
心理療法におけるケース・フォーミュレーション 的確な臨床判断に基づいた治療計画の基本ガイド / 原タイトル:PSYCHOTHERAPY CASE FORMULATION
トレーシー・D・イールズ/著 津川律子/監訳 岩壁茂/監訳 宮本章夫/訳
4950円
| ポイント | 1% (49p) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年10月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 心理療法におけるケース・フォーミュレーションを文脈のなかで理解すること(フォーミュレーションの定義―利点、目標、歴史、影響 |
| 2 | ケース・フォーミュレーションにおける確かな意思決定 |
| 3 | 文化の違いに対応したフォーミュレーションの作成 |
| 4 | 心理療法統合のなかでのフォーミュレーション) |
| 5 | 第2部 統合的でエビデンスに基づくケース・フォーミュレーション・モデル(ステップ1―問題リストの作成 |
| 6 | ステップ2―診断 |
| 7 | ステップ3―説明仮説の作成 |
| 8 | ステップ4―心理治療計画 |
| 9 | ケース・フォーミュレーションの質の評価) |
